レタリングのやり方について、台湾と日本の違い


学校のタイポグラフィ授業で、レタリングの練習を色々やりました。高校時代にも少しやったことがあるので、なんか懐かしです。

それと同時に、日本と台湾で学んだ製図のやり方は、違いがあるということに気づきました。最も大きな違いは最後の仕上げのところと思います。

台湾ではよく「膠膜」というものを使って、最後の色塗りをしています。(文字のところも同じです)

でも日本の授業中はそういうものを使わずにフリーハンドで仕上げています、とてもすごいと思います。

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